拡大傾向の業務形式

ウーマン

外部委託で業務を効率化

日本企業において、総務のアウトソーシングが進んでいます。外国では一般的なスタイルですが、日本ではこれから拡大していく業務スタイルとして注目を浴びています。総務のアウトソーシングが人気の理由は、業務の見直しと経費削減効果が期待できるためです。総務の仕事は、企業によって大きく異なるうえに、手掛ける仕事範囲が広い傾向にあります。そこで、アウトソーシングの採用で、業務内容の見直しと整理を行う機会ができます。その中で、他の部署に移したり、統合しても影響がない仕事が発見できることが多々あります。また、総務のアウトソーシングは、企業はもちろん、社員にとっても大きなメリットがあります。たとえば、労務や人事の部分を切り取って外部に委託すれば、自社社員が手掛ける仕事が軽減します。それによって、他の重要な業務に力を入れたり、新しい業務を始める余裕ができる可能性があります。そして、企業側は、経費削減を目指せます。社員の業務量が軽くなれば、残業が減って労務費が軽減します。そのうえ、委託した仕事に関する部分の使用物品などは、アウトソーシング先が負担します。ゆえに、設備投資費が不要になります。さらに、総務のアウトソーシングによって、仕事のニーズに沿ったスペシャリストが揃います。その結果、以前よりも業務の正確さが増すとともに、順調に進みます。常に新しくて専門的な知識が必要な技術職も、自社で育成する過程を経ることなく、その力を活用できます。